宮古島東海岸のハイダウェイリゾート the rescape※から生まれた、琉球藍染のターバンです。
製作は沖縄本島のファッションブランドLEQUIOの代表を務める嘉数義成によるもの。嘉数氏自らが荒地を開墾し、苗から育てた琉球藍を使って、一枚一枚丁寧に手染めした布が使われています。
寄せては返す波をイメージした「さざなみ絞り」は、the rescapeの客室を彩るクッションやベッドスローにも使われています。

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《ご購入の前に知っておいて頂きたいこと》
＊一枚一枚手で染めているため、商品によって柄が異なります。

※the rescapeとsu+について
宮古島のハイダウェイプライベートリゾート the rescape。切り立つ緑の台地と白いロングビーチの間に位置するこの場所で、私たちsu+は「循環Jをテーマに、30代から80代と幅広い年代の4人のクリエイターと手を組み、アート・テキスタイル・ショップ等のプロデュースを手がけました。