宮古島にある「HOTEL LOCUS」※から生まれた、琉球柄のターバンです。
琉球柄とは、北欧を中心に活躍するテキスタイルデザイナー島塚絵里が「宮古島の民工芸」をテーマに描き起こした図案シリーズです。

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《柄について》
KASURI SHIMA　by 島塚絵里
「KASURI SHIMA」は、宮古島の生活に深く根ざした意味と名前を持つ宮古上布の絣の柄から、鳥・爪・牛のスキ・豚の餌箱などのモチーフを選び、縞状にレイアウトしていることから名付けました。

※HOTEL LOCUSとsu+について
宮古島のローカルな魅力を伝えるアクティブリゾートHOTEL LOCUS。私たちsu+は、ホテルが掲げるフィロソフィー「for island」の思いに沿って、アート・テキスタイル・ショップのプロデュースを手がけました。